ホームページを作りたいけど、どれを使えばいい?
「ホームページを作りたいけど、WordPressとWixとSTUDIO、どれを使えばいいの?」
選択肢が増えた今、どのツールを選ぶかで迷う方はとても多いです。結論から言えば、京都の中小企業・個人事業主には、長期的な運用を見据えるとWordPressが最も適しています。
ただし「絶対にWordPressでなければダメ」というわけではありません。この記事では4つのツールを公平に比較しながら、どんな事業者にどのツールが向いているかを正直にお伝えします。
ウェビデザインは京都を拠点に170社以上のWordPress制作・保守管理を手がけてきた専門会社です。その経験をもとに、それぞれのツールのメリット・デメリットをわかりやすく解説します。
4つのツールを一覧比較
まず4つのツールの基本スペックを一覧で確認しましょう。
| 項目 | WordPress | Wix | STUDIO | ジンドゥー |
|---|---|---|---|---|
| 月額費用 | サーバー代のみ(500〜1,500円程度) | 無料〜約3,200円 | 無料〜約3,500円 | 無料〜約2,500円 |
| 独自ドメイン | ○(有料プランで対応) | ○(有料プランで対応) | ○(有料プランで対応) | ○(有料プランで対応) |
| デザインの自由度 | ◎ | ○ | ◎ | △ |
| SEO対策 | ◎ | ○ | ○ | △ |
| 操作の手軽さ | △(慣れが必要) | ◎ | ◎ | ◎ |
| 保守・管理 | 要対応(専門知識必要) | 自動(運営会社が管理) | 自動(運営会社が管理) | 自動(運営会社が管理) |
| 拡張性 | ◎ | ○ | △ | △ |
| サービス終了リスク | 低(オープンソース) | 中 | 中 | 中 |
各項目について、以降のセクションで詳しく解説します。
SEO対策のしやすさ
結論:WordPressが最も優秀
WordPressはSEOプラグイン(YoastSEOやRankMathなど)を使うことで、メタタイトル・メタディスクリプション・構造化データ・XMLサイトマップなど、SEOに必要な設定をほぼすべて細かくコントロールできます。
また、パーマリンク(URLの構造)を自由に設定できる点も重要です。キーワードを含んだ英語URLに設定することで、検索エンジンへの意図伝達がしやすくなります。
- Wixは以前「SEOに弱い」と言われていましたが、近年は大幅に改善されています。基本的なSEO設定は可能ですが、細かいカスタマイズはWordPressには及びません。
- STUDIOはデザインの美しさに特化したツールで、SEO設定の自由度はWordPressより低めです。メタ情報の設定は可能ですが、プラグインのような拡張性はありません。
- ジンドゥーはSEO設定の項目が最も少なく、本格的なSEO対策には不向きです。
ウェビデザインでは、WordPress制作時にSEOの基本設定(パーマリンク・メタ情報・サイトマップ・Googleサーチコンソール連携)をデフォルトで実施しています。「作ってすぐにSEOの土台が整った状態」でスタートできる点が、WordPress専門会社に依頼するメリットのひとつです。
デザイン・カスタマイズ性
結論:WordPress(Elementor使用)とSTUDIO
- WordPress+Elementorは、ビジュアルエディタで直感的にレイアウトを組みながら、細部まで自由にカスタマイズできます。テーマやプラグインの組み合わせ次第で、ECサイト・予約システム・会員制サイトなどあらゆる用途に対応できる拡張性が最大の強みです。
- STUDIOはデザインの完成度が高く、おしゃれなポートフォリオサイトやブランドサイトに向いています。ただし、機能の拡張性はWordPressに劣ります。
- Wixはテンプレートが豊富で、ドラッグ&ドロップで直感的に操作できます。デザインの自由度はそこそこありますが、テンプレートの「型」から大きく外れることは難しいケースもあります。
- ジンドゥーはシンプルな操作性が売りで、デザインのカスタマイズ性は4つの中で最も低めです。
ウェビデザインがElementorを選んでいる理由は、「プロが作る高品質なデザイン」と「クライアント自身が後から更新しやすい操作性」を両立できるからです。制作後に自分でコンテンツを更新したい方にも向いています。
長期的なランニングコスト
結論:長期で見るとWordPressが最もコスト効率がいい
各ツールの月額コストを5年間で比較してみましょう。
| ツール | 月額目安 | 5年間の合計(概算) |
|---|---|---|
| WordPress(サーバー代のみ) | 約1,000円 | 約60,000円 |
| Wix(ビジネスプラン) | 約2,500円 | 約150,000円 |
| STUDIO(ビジネスプラン) | 約3,000円 | 約180,000円 |
| ジンドゥー(ビジネスプラン) | 約2,000円 | 約120,000円 |
※WordPressの場合、別途ドメイン代(年間1,000〜2,000円程度)が必要です。
ただし注意点があります。WordPressはサーバーや保守管理を自分で行う必要があるため、外注する場合は管理費が加算されます。
ウェビデザインでは、制作費0円+月額保守管理費というシンプルな料金体系を採用しています。保守管理費の中にアップデート・バックアップ・セキュリティ対策・不具合修正がすべて含まれているため、「自分では何もしなくていい」状態で運用できます。
また、WixやSTUDIOのようなSaaS型のツールは、サービス提供会社の価格改定やサービス終了のリスクがあります。過去にはサービスが突然終了して移行を余儀なくされたケースも実際にあります。WordPressはオープンソースであるため、こうしたリスクがありません。
保守・管理のしやすさ(重要)
結論:Wix・STUDIO・ジンドゥー、ただし自由度と引き換え
Wix・STUDIO・ジンドゥーの3つは、セキュリティアップデートやサーバー管理をサービス提供会社が自動で行ってくれます。ユーザーは更新作業を気にせず、コンテンツ制作に集中できます。
一方でWordPressは、コアアップデート・プラグインアップデート・バックアップ・セキュリティ設定など、運用者側で管理しなければならない項目が多くあります。これが「WordPressは難しい」と言われる理由のひとつです。
ただし、これはあくまで「自己管理した場合」の話です。
専門の制作会社に保守管理を任せれば、WordPressでも「ほったらかし」で運用できます。
ウェビデザインでは、制作から保守管理まで一体で対応しています。月額の保守管理費の中で、WordPressのすべての管理作業を代行するため、お客様がセキュリティやアップデートを気にする必要は一切ありません。
「WordPressは管理が大変そう」という印象を持っている方も、ウェビデザインに任せていただくことで、Wix・STUDIOと同様の「お任せ運用」が実現します。それでいて、SEO・デザイン・拡張性はWordPressの強みをすべて享受できます。
京都の個人事業主・中小企業への推奨
WordPressをおすすめする方
- Google検索からの集客を本気で取り組みたい方
- 長期的にサイトを育てていきたい方
- 予約・EC・会員機能など、将来的な機能追加を見越している方
- 保守管理はプロに任せてしまいたい方
Wixをおすすめする方
- まず自分でサイトを作ってみたい方
- 小規模な情報サイトとしてすぐに公開したい方
- SEOよりもSNSやリアル集客がメインの方
STUDIOをおすすめする方
- デザインの美しさを最優先したいクリエイター・デザイナー
- ポートフォリオやブランドサイトを自分で作りたい方
ジンドゥーをおすすめする方
- とにかく操作が簡単なものを求める方
- 小規模なサイトを低コストで持ちたい方
京都で事業を営む中小企業・個人事業主の方が「ホームページから集客したい」「長く使えるサイトを作りたい」と考えるなら、WordPressを専門会社に依頼するのが最も確実な選択です。
ウェビデザインでは制作費無料プランをご用意しているため、「WordPressは費用が高い」という心配も不要です。WordPress+Elementor専門・170社以上の実績・京都拠点で、制作から保守管理まで一貫してサポートします。
「どのツールが自分に向いているかわからない」という段階でも、無料でご相談を承っています。まずはお気軽にお問い合わせください。
- 制作費無料プランの詳細はこちら → 【制作費無料】京都のWordPress制作はウェビデザインへ|費用・期間・流れ
- WordPress保守管理が必要な理由はこちら → WordPress保守管理とセットで頼むべき理由【京都の制作会社が解説】
- 依頼前の準備についてはこちら → 京都でホームページ制作を依頼する前に知っておきたい5つのこと
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