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ホームページ制作ツールCMSとは?代表的なCMSと選び方

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制度やサービスの内容が変わっている可能性もありますので、最新の情報をお伝えします。

代表的なCMSの比較と選び方を示す画像

目次

CMSとは何か?ホームページ運営が劇的に簡単になるツール

CMS(Content Management System:コンテンツ管理システム)とは、「HTMLやCSSの知識がなくても、誰でも簡単にホームページを作成・更新できるシステム」です。

従来のホームページ制作では、HTML、CSS、JavaScriptなどの専門知識が必要でしたが、CMSを使うことで:

  • ブログを書くような感覚でコンテンツを更新
  • インターネット環境があればどこからでも編集可能
  • 専門知識不要で本格的なホームページを運営

これらが可能になります。現在、世界の「約43%のWebサイトがCMSで構築」されており(2024年調査)、もはやホームページ制作の主流となっています。

代表的なCMS7選

オープンソース型CMS:無料で自由度の高いカスタマイズが可能

1. WordPress(ワードプレス)

  • 世界シェア1位:全世界のWebサイトの**43.2%**で利用(2024年現在)
  • 料金:無料(サーバー・ドメイン代は別途必要)
  • 特徴:
    • 60,000個以上の無料プラグイン
    • 数千種類の無料テーマ
    • SEO対策機能が標準装備
    • 豊富なコミュニティサポート
  • 向いている用途:企業サイト、ブログ、ECサイト、ポートフォリオサイト

2. Drupal(ドルーパル)

  • 強み:高度なセキュリティと大規模サイト対応
  • 料金:無料
  • 特徴:
    • エンタープライズレベルのセキュリティ
    • 多言語サイト構築に強い
    • カスタムコンテンツタイプの柔軟な作成
  • 向いている用途:官公庁サイト、大学サイト、大規模企業サイト

3. EC-CUBE(イーシーキューブ)

  • 強み:国産ECサイト専門CMS
  • 料金:無料
  • 特徴:
    • 日本の商習慣に対応
    • 豊富な決済方法に対応
    • 多店舗展開機能
  • 向いている用途:オンラインショップ、ECサイト

商用パッケージ型CMS:安定性とサポートを重視

4. Movable Type(ムーバブルタイプ)

  • 強み:日本企業による手厚いサポート
  • 料金:有料
  • 特徴:
    • 静的ページ生成による高速表示
    • 企業向けセキュリティ機能
    • 日本語サポート充実
  • 向いている用途:企業の公式サイト、コーポレートサイト

クラウド型CMS:すぐに始められる手軽さが魅力

5. Wix(ウィックス)

  • 強み:ドラッグ&ドロップの簡単操作
  • 料金:無料〜有料
  • 特徴:
    • 500種類以上のテンプレート
    • AI自動サイト作成機能
    • アプリストアで機能拡張
  • 向いている用途:個人事業主、小規模店舗

6. Jimdo(ジンドゥー)

  • 強み:初心者に優しいインターフェース
  • 料金:無料〜有料
  • 特徴:
    • 日本語サポート完備
    • スマホアプリで編集可能
    • SEO機能内蔵
  • 向いている用途:個人サイト、小規模ビジネス

7. Shopify(ショッピファイ)

  • 強み:EC特化型プラットフォーム
  • 料金:有料
  • 特徴:
    • 世界175カ国で利用可能
    • 6,000以上のアプリで機能拡張
    • 多通貨・多言語対応
  • 向いている用途:本格的なECサイト運営

CMS選びの重要な5つのポイント

1. 目的と予算の明確化

  • 個人利用:WordPress、Wix、Jimdo
  • 企業サイト:WordPress、Movable Type
  • ECサイト:EC-CUBE、Shopify、WordPress(WooCommerce)
  • 予算:無料〜月額数万円まで幅広く検討

2. カスタマイズ性の確認

  • 高カスタマイズ:WordPress、Drupal
  • 中程度:Movable Type
  • 簡単設定:Wix、Jimdo

3. SEO対策機能の重要性

  • WordPress:プラグインによる高度なSEO対策
  • 商用CMS:標準でSEO機能搭載
  • クラウド型:基本的なSEO機能あり

4. セキュリティ対策の確認

  • 自己管理型:定期的なアップデートが必要
  • クラウド型:プロバイダーが管理
  • 商用パッケージ:手厚いサポートあり

5. 将来的な拡張性

  • ユーザー数の増加に対応できるか
  • 機能追加の容易さ
  • 他システムとの連携可能性

なぜWordPressが選ばれ続けるのか?5つの理由

理由1:圧倒的な市場シェアと情報量

  • 世界シェア43.2%の実績
  • 日本語情報が豊富
  • トラブル解決が容易

理由2:コストパフォーマンスの高さ

  • 初期費用:無料(サーバー代のみ)
  • ランニングコスト:月額1,000円程度〜
  • 機能拡張:無料プラグイン多数

理由3:SEO対策の充実度

  • Google推奨の構造化データ対応
  • サイトマップ自動生成
  • ページ表示速度最適化機能

理由4:豊富なデザインオプション

  • 無料テーマ:数千種類
  • 有料テーマ:$50〜$200で高品質デザイン
  • カスタマイズ:CSSで自由に変更可能

理由5:継続的なアップデートとサポート

  • 年4〜5回の定期アップデート
  • セキュリティパッチの迅速な提供
  • 世界規模のコミュニティサポート

CMS導入時の注意点とベストプラクティス

導入前に確認すべき項目

  1. サーバー要件:PHPバージョン、データベース対応
  2. バックアップ体制:自動バックアップの設定
  3. セキュリティ対策:SSL証明書、ファイアウォール設定
  4. 保守・運用体制:更新作業の責任者決定

成功するCMS運用のコツ

  • 定期的なコンテンツ更新:SEO効果向上
  • 画像最適化:ページ表示速度改善
  • プラグイン管理:必要最小限に留める
  • セキュリティ監視:不正アクセス対策

CMS選びは戦略的に

CMSの選択は、単なるツール選びではありません。「ビジネスの成長戦略の一部」として捉え、以下の観点で検討することが重要です:

  • 短期目標:すぐに必要な機能は何か
  • 中長期戦略:3〜5年後のビジネス展開予定
  • リソース配分:人的・資金的リソースの最適化
  • 競合分析:同業他社のWeb戦略調査

適切なCMSの選択と運用により、「オンラインでの競争力を大幅に向上」させることができます。


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