「ホームページを作ったら、あとは放置でいい」——そう思っていませんか?
実はこれ、WordPressサイトを持つ事業者が陥りがちな、最も危険な思い込みのひとつです。
ウェビデザインでは、WordPress制作と保守管理をセットでのみ提供しています。「なぜ制作だけではダメなの?」と疑問に思われる方もいるかもしれません。この記事では、その理由を正直にすべてお伝えします。
制作のみで終わったサイトに何が起こるか
WordPressサイトは、公開した瞬間から「生き物」のように変化し続けます。放置してしまうと、短期間のうちにさまざまな問題が起き始めます。
1〜3ヶ月後:表示崩れや不具合が起きる可能性がある
WordPressのテーマやプラグインは、開発者によって定期的にアップデートが配信されます。更新せずに放置すると、WordPress本体・テーマ・プラグインの組み合わせによって、レイアウト崩れや一部機能の不具合が起きる場合があります。
半年後:セキュリティの穴が広がる
古いWordPress本体・テーマ・プラグインには、既知の脆弱性が残ったままになる場合があります。ハッカーはその脆弱性リストを活用して自動的に攻撃を仕掛けてくるため、「うちのような小さなサイトは狙われない」は通用しません。
1年後:検索流入やユーザー体験に影響が出る可能性がある
表示速度の低下、SSL証明書の期限切れ、モバイル表示の崩れなどは、ユーザーの離脱につながります。また、Core Web Vitalsなどのページ体験はGoogleのランキングシステムでも考慮されるため、放置が長引くほど検索面にも影響する可能性があります。
最悪の場合:サイトが改ざん・乗っ取られる
悪意ある第三者にサイトを乗っ取られ、フィッシング詐欺のページに転用されたり、マルウェアを埋め込まれたりするケースも実際に起きています。復旧には多大な時間とコストがかかります。
WordPressが狙われやすい理由
「なぜWordPressが特に狙われるのか」には、明確な理由があります。
まず、WordPressは世界中のWebサイトの約4割で使われているCMSです。シェアが高いということは、脆弱性が見つかったとき、世界規模で攻撃対象が存在することを意味します。攻撃者にとって、WordPressは「効率よく多くのサイトを狙える格好のターゲット」なのです。
次に、プラグインの多さという構造的な問題があります。WordPressの強みである豊富なプラグインは、同時にリスクの入り口でもあります。プラグイン開発者がサポートを終了したり、更新が遅れたりすれば、そのプラグインが脆弱性になります。
さらに、ログインURLがデフォルトで共通という問題もあります。対策をしていなければ、ブルートフォース攻撃(パスワードを総当たりで試す攻撃)にさらされ続けます。ログインURLの変更は有効な対策の一つですが、強力なパスワード、ログイン試行制限、二段階認証などと組み合わせることが重要です。
WordPressは適切に管理すれば非常に強力なツールですが、「ほったらかし」では危険なシステムでもあります。
保守管理でカバーできるリスク一覧
適切な保守管理を行うことで、上記のリスクを大きく減らし、万が一の際にも早期対応しやすくなります。
| リスク | 保守管理による対策 |
|---|---|
| プラグイン・テーマの競合 | 定期的なアップデートと動作確認 |
| 不正アクセス・改ざん | セキュリティプラグインの設定・監視 |
| サイトの消失・破損 | 定期バックアップの取得と管理 |
| SSL証明書の期限切れ | 更新タイミングの管理と対応 |
| ドメイン・サーバーの失効 | 契約管理の代行 |
| 表示崩れ・不具合 | 発見次第の迅速な修正対応 |
| SEO評価の低下 | 表示速度・モバイル対応の維持 |
これだけのリスクに、ひとりの事業主が常に目を光らせ続けるのは現実的ではありません。本業に集中しながらサイトを健全に保つためにも、保守管理のプロに任せることが合理的な選択です。
制作+管理セットのコスト比較
ただし、WordPressサイトを長期的に安全に運用する前提で考えると、制作時から保守管理までセットで考えた方が、結果的に安心でコストを抑えやすいケースがあります。
制作のみで依頼した場合(想定シナリオ)
以下は、トラブルが発生した場合の一例です。
- 制作費:10〜30万円(一般的な相場)
- 公開後にプラグイン競合で表示崩れ → 修正依頼:2〜5万円
- 1年後にセキュリティ被害 → 復旧対応:5〜20万円
- SSL期限切れ・ドメイン失効 → 対応費用:数万円
- SEO低下による集客減 → 機会損失:計算不能
サイトの状態や被害範囲によって費用は大きく変わります。
ウェビデザインの制作+保守管理セットの場合
- 制作費:0円
- 月額保守管理費のみ(サポート・バックアップ・更新・修正対応を含む)
制作のみで始めると、初期費用こそ明確ですが、その後の「スポット修正費用」や「トラブル対応費用」が積み重なり、結果として高くつくケースが多くあります。
ウェビデザインでは制作費を無料にすることで、初期コストをゼロに抑えながら、安心して長く使えるサイト運用を実現しています。これは、WordPress+Elementor専門に特化することで生まれた効率化の賜物です。
ウェビデザインのサポート内容
京都市西京区を拠点に、11年以上・170社以上のホームページ制作実績と、120社以上の保守管理実績を持つウェビデザインが提供する保守管理サービスの内容をご紹介します。
毎月行う定期メンテナンス
- WordPressコア・プラグイン・テーマのアップデート
更新前にはバックアップを取得し、更新後の動作確認まで一貫して対応します。 - 定期バックアップの取得
サーバーデータとデータベースを定期的にバックアップ。万が一の不具合や改ざん時にも、復旧に備えられます。 - セキュリティ状態の確認
不審なアクセスや改ざんの兆候がないかを監視します。
随時対応するサポート
- 表示崩れ・不具合の修正
- 営業時間・お知らせなどのコンテンツ更新
- ドメイン・サーバーの更新管理
- SSL証明書の状態確認
ウェビデザインが「制作のみ」を行わない理由
制作だけして「あとは自分で」となると、多くの事業者様がサイトを放置してしまいます。その結果、せっかく作ったサイトがトラブルに見舞われ、本来得られるはずだった集客効果が台無しになってしまう——そんなケースを何度も目の当たりにしてきました。
ウェビデザインは「作って終わり」ではなく、「作ってからが本番」という考え方でお客様と長期的なお付き合いをしています。制作と保守管理をセットにしているのは、お客様のサイトを本当に機能させ続けるためです。
まとめ|「制作+管理セット」が、結局いちばん賢い選択
- WordPressは放置すると、セキュリティ・SEO・表示面でリスクが高まりやすい
- 特にWordPressは世界シェアの高さゆえに、常に攻撃対象になっている
- スポット修正を積み重ねると、結果的にコストが高くなるケースが多い
- ウェビデザインの「制作費無料+月額保守管理」は、初期費用ゼロで長期運用を実現
「ホームページを作りたい」「今のサイトの管理に不安がある」という方は、まずお気軽にご相談ください。
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