【京都一格安】ホームページ制作・管理

Introduction of website production results

【制作事例】新規事業の顔となるトータルブランディング|Anchor Life様

制作概要

サイト名

Anchor Life

業種

不動産売買

制作内容

新規ホームページ制作, レスポンシブ, SSL, ロゴ, その他

URL

*プラン

5ページ(無料プラン)

*管理プラン

コミコミプラン

SEO

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納期

約1週間(すべての情報を頂いてから)

不動産売買、賃貸借、仲介、管理、新築請負、リフォーム相談、住宅ローン、外構、インテリア、解体、建築関連、リノベーション、税務関連、耐震診断など、不動産業全般からコンサルまで幅広いサービスを提供しています。

また、代行や紹介なども長年の経験と人脈を生かして、確かな会社と信頼できる担当者をご紹介いたします。

引用元:Anchor Life

新規事業立ち上げを機にホームページ制作

この度、新規で事業を立ち上げられた【Anchor Life】様より、ホームページ制作からロゴデザイン、名刺、そして封筒の制作まで、トータルでご依頼いただきました。「名刺代わりとなるシンプルなサイトを」というご要望を受け、企業の顔となるウェブサイトをデザインしました。

京都を連想させるカラーで、シンプルながらも個性的に

「名刺代わり」というシンプルなサイトのご要望に対し、単なる情報の羅列に終わらないよう、【Anchor Life様ならではの個性】を表現することに注力しました。サイト全体のデザインは【ホワイトを基調】とし、洗練された清潔感を演出。そこにアクセントカラーとして、【京都を連想させるパープルとイエロー】を取り入れました。

  • 【ホワイトの活用】広範囲でホワイトを用いることで、情報が際立ち、視覚的なノイズのないクリーンな印象を与えます。これは、新規事業が持つ真摯な姿勢と透明性を象徴しています。
  • 【京都らしいアクセントカラー】日本有数の古都・京都を拠点とされるAnchor Life様にとって、地域との繋がりは大切な要素です。そこで、雅やかさと歴史を感じさせる『パープル』と、華やかさと活力を表現する『イエロー』をアクセントカラーとして採用しました。これにより、シンプルながらも「京都らしさ」を感じさせる独自のブランドイメージを確立しました。
  • 【業務内容の分かりやすい表現】多岐にわたる業務内容をユーザーが迷うことなく理解できるよう、各項目を『背景色で明確に区別』しました。これにより、視覚的に情報が整理され、ユーザーは目的の情報を素早く見つけることができる、見やすく分かりやすいレイアウトを実現しました。

ロゴ、名刺、封筒までトータルでご依頼

新規事業の立ち上げにおいて、ロゴから名刺、封筒まで一貫したデザインで制作することは、企業の信頼性を高め、ブランドイメージを確立する上で非常に重要です。

「家」と「いかり」をモチーフにしたロゴデザイン

社名である「Anchor Life(アンカーライフ)」には、「生活のAnchor(拠り所)となれるように」という想いが込められています。この意味合いをデザインに落とし込むため、ロゴは「家」と「船のいかり」をモチーフにしました。

また、SNSのアイコンなどにも使用しやすいよう「丸いデザインが良い」というご要望があったため、ロゴは『円をベース』にデザインしました。安定感のある円形の中に、家といかりを組み合わせることで、Anchor Life様が提供する安心とサポートを象徴する、親しみやすく記憶に残るロゴが完成しました。

名刺・封筒デザイン

ロゴデザインと連動した名刺と封筒も制作しました。統一されたデザインを用いることで、顧客への第一印象を強固にし、企業のプロフェッショナリズムを伝えることができます。名刺は連絡先としての機能だけでなく、『企業のブランドを体現する重要なツール』として、細部にまでこだわってデザインしました。

今回の制作は、Anchor Life様が新規事業を成功させ、地域に根差した頼れる存在となるための一助となれば幸いです。新規事業の立ち上げでトータルブランディングをご検討中でしたら、ぜひお気軽にご相談ください。

お問い合わせ・ご相談

新規のホームページ制作の方はもちろん、ホームページのリニューアル、サーバー移設など、お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

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SEO内部対策について

ウェビデザインでは以下の内容を制作段階で行います。ただし、順位を保証するものではありません。※継続的なSEO対策をご希望の方は本格的なSEO対策をご検討ください。別途有料プランになりますので、詳細を打ち合わせ後、お見積りいたします。

内部対策の主な施策例

1

キーワード選定とコンテンツ最適化

各ページに適切なキーワードを設定。(対策キーワード1種類)ユーザーのニーズに応えるコンテンツを作成します。

2

タイトルタグとメタディスクリプションの最適化

キーワードを含め、内容を正確に表すようなタイトルを設定します。検索結果のスニペットに表示される説明文。ページ内容を簡潔かつ魅力的に説明し、ユーザーのクリックを促すように記述。

3

見出しタグ(h1~h6)の適切な使用

ページの構成をわかりやすくするために、適切な見出しタグを使用する。h1タグはページ内で一つのみ使用し、ページの主要なテーマを表すようにします。

4

画像のalt属性の設定

画像の内容を説明するテキストを設定します。検索エンジンが画像を理解する手助けとなり、画像検索からの流入や、画像が表示されない場合の代替情報として機能します。

5

内部リンクの最適化

サイト内の関連するページ同士をリンクで繋ぎ、ユーザーの回遊性を高めます。リンク先のページ内容を具体的に示すアンカーテキストを使用。

6

パンくずリストの設置

ユーザーが現在見ているページがサイト全体のどこに位置するのかをわかりやすくする。

7

構造化データのマークアップ

検索エンジンにコンテンツの意味をより正確に伝えるためのマークアップです。特定の情報に適用することで、リッチスニペットとして検索結果に表示される可能性があり、クリック率向上に繋がります。

8

モバイルフレンドリーへの最適化

スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末でも、快適に閲覧できるようにサイトを最適化する。Googleはモバイルフレンドリーなサイトを高く評価。

9

ページの読み込み速度の最適化

画像の圧縮、JavaScriptやCSSの最適化、ブラウザキャッシュの活用などにより、ページの読み込み速度を最適化。

10

XMLサイトマップの作成と送信

サイト内のすべてのページを検索エンジンに伝えるためのファイルです。Google Search Consoleなどを通じて送信することで、クロールを促進。