サイト名 | 嵐山通船(株) |
業種 | 屋形船 |
制作内容 | レスポンシブ・SSL・オリジナルデザイン ※現在はWeb担当者がご自身でデザインされています |
URL | https://arashiyama-yakatabune.com |
制作費 | 無料プラン(5ページ) |
管理費 | コミコミプラン |
納期 | 約1週間(すべての情報を頂いてから) |
平安時代に法輪寺道晶僧師が架橋した渡月橋は、今より上流約300mの場所にありました。その後、江戸時代に保津川を開削した角倉了以が現在の位置に渡月橋を移したといわれています。この渡月橋の下を流れる川の名が「大堰川」です。嵐山大堰川の屋形船は西暦805年頃から貴族の遊興の一つとされており、「三舟の才」の逸話で有名な藤原道長も船上での詩、歌、管弦等を堪能したといわれています。現在は嵐山の夏の風物詩として多くの方に親しまれている嵐山鵜飼も、当時は公家の遊びとして行われていました。
引用元:嵐山通船(株)